ソウル・サーファー【サーフィン小説】

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サーフィン小説

「ソウル・サーファー」

著 ベサニー・ハミルトン

発行 2007年

定価 660円

プロサーファーを目指すベサニー・ハミルトン

彼女が13歳のとき、ハワイのカウアイ島でサーフィン中にサメに襲われ左腕を失いました。

一命をとりとめたベサニーは片腕でサーフィンを再開し、周囲も驚くほどの回復を見せました。

海で片腕を失うほどの事故にあいながら海に入ることに全くの躊躇がない彼女に驚かされます。

片腕がないことによる葛藤と闘いながら成長していくベサニーに、多くの人々が感動を覚えました。

2011年に映画化された真実の物語

アメリカでベサニーの名前を知らない人はいないほどに有名になりました。

サーフィンに興味がない方でも感動することができるストーリーとなっています。

両親はヒッピーを自認する熱心なサーファーです。

この両親がいなかったらベサニーの回復も、片腕で波乗りをする彼女も見ることは出来なかったはずです。

片腕を失ったが、彼女は非常に多くのものを手に入れました。

本書では触れていませんが、プロサーファーになる夢も実現し、コンテストで優勝もしました。

14歳のベサニーは本書のなかで「有名になっても、わたしはわたしのまま、変わらない」と書いていましたが、とにかく波に乗っていれば幸せ、そして大好きな家族と友人に囲まれハワイで生きていくというスタイルは、まさにソウル・サーファーと言えるでしょう。

サーフィンに対する情熱、ハワイのサーファーのライフスタイルが鮮明に描かれている1冊です。

⇒ソウル・サーファー(サーフィン映画)はこちら

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