サーフィンの為のゲッティングアウトトレーニング

ゲッティングアウトが上手くなると、サーフィンがどんどん上達していきます。

波に乗るチャンスが増え、パドリングも上手くなっている証拠です。

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視覚トレーニング

ゲッティングアウトは、波をよく知ることが重要です。

沖に出るときは波がどんな動きをするか、陸からよく観察することです。

観察すればするほどいろいろなことが分かってきます。

ただぼーっと眺めるのではなく、しっかりと観察するのです。

波だけでなく、他のサーファーのゲッティングアウトもよく見てください。

海に入る前、海から上がった後、海をしばらく観察する習慣をつけるとよいです。

海に入った時と上がった時では波のサイズやブレイクも変わっていることに気付くはずです。

波の変化に気付くことで、沖に向かうために無駄な労力を使うことはなくなります。

その日の波のブレイクのリズムが分かれば、そのリズムを予測してタイミングよく沖に出ることが出来るようになります。

また、ポイントによって波の動きや、カレントの位置や強弱が全く違うので、特に初めて入るポイントではしっかりと観察し、ローカルサーファーの行動を知ることが重要です。

その為には、普段から観察力を鍛えることが必要になってきます。

筋力トレーニング

ドルフィンスルーは、スープ波が来る前にボードをうまく沈めなければなりません。

それには腕立て伏せなど腕の筋力を強化するよりも、できれば、実際にボードを沈めるドルフィンスルーと同じ動作を繰り返し行うことをお勧めします。

波の中でボードをコントロールするには、腕だけでなく、からだ全体の筋肉トレーニングが必要なのです。

腕立て伏せはボードを沈める要領で、ゆっくしと、大きな動作でやってください。

一連のドルフィンスルーの動作をからだが覚えてしまえば、自然と体がうごくようになってきます。

運動トレーニング

波の動き、スープの動きを知るには、波の中で泳ぐこともお勧めします。

波の下をくぐったり、波に押されたり、潜って海底からブレイクする波を観察することも楽しいものです。

波のどこにパワーがあるのか、からだで感じてみるのです。

ボディサーフィンもお勧めです。

波のエネルギーをよく知らないと、からだだけで波に乗ることはできません。

サーフィンもショートやロングと決めつけないで、ボディボードにもチャレンジしましょう。

波に対して、海に対して、私たちがどれだけいろいろな引き出しを持つことが出来るのか。

海や波をもっと深く知ると、サーフィンに対する考え方も変わってきます。

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